エレガント | 四條畷のお酒

お酒でお酒を醸した濃縮型の日本酒です。
今まで飲んでいたお酒を想像するとビックリするかもしれません。
芳醇な香り、濃厚でリッチ感の強い味、唯一無二のお酒です。

トロッと濃厚なので、バニラアイスクリームにかけて食べるとエレガント！
贅沢な巴×巴（ともえともえ）をぜひ味わってみて下さい。

【巴×巴に合う飲み方】

・ストレート　　　・冷　　　・オンザロック

【巴×巴の種類】

・生　　　・火入

火入・・・火入処理を行った後、自然貯蔵を経て出荷されます。
※貯蔵温度をコントロールせず、季節の移ろいに委ねて熟成を進めております。
季節という温度の高低を利用した熟成法のため仕込年度・熟成年月による変化があります。生酒よりもまろやかで落ち着きがあり果実感が少なくなるのが特徴です。

醸造年度による差異があることを考慮し、商品ごとにBY表記をおこなっております。
BYとは・・・毎年7月1日から翌年6月30日までの期間を1醸造期間として区切ります。そのためBrewery YearをBYと略しています。熟成期間が長いものもございますので西暦にて表示しております。
例：2020年2月製造⇒2019BY / 2020年12月製造⇒2020BY / 2021年2月製造⇒2020BY

通販でのご購入はコチラからできます。

奈良吉野の美吉野醸造で醸した『巴（ともえ）』をベースにつくった梅酒『御妣（みおや）』。

親孝行のお酒（四條畷のお酒）のすべての源となった日本酒『巴』を父、楠正成公とし、巴のもつコクと奈良の大きな梅を使用した梅の香りと酸味。
スッキリとした味わいとなっております。

四條畷神社本殿の西側に楠三兄弟の母である久子（ひさこ）を祭神に祀る摂社御妣神社があります。
その『みおや神社』から名前をいただき、巴から出来たこの梅酒を『みおや』と命名しました。
『御妣』を正妻・母である久子として、そして三兄弟、楠正行『行』、楠正時『時』、楠正儀『儀』と名付けたお酒を、奈良吉野、四條畷の地に思いを馳せながら皆様にお楽しみいただければと思います。

焼肉屋が造った、焼肉に合う日本酒【巴（ともえ）】を使って造った梅酒です。

酵母無添加　山廃三段仕込み故の濃厚旨口な日本酒と大粒の紀州南高梅を使った梅酒は、肉料理に負けない甘みより旨味の強い梅酒です。

大粒のふっくらした梅の実は、そのまま食卓に出してもらっても存在感のある一品となります。

【御妣（みおや）に合う飲み方】

・冷　　　・オンザロック　　　・ソーダ割り

通販でのご購入はコチラからできます。

カテゴリー: エレガント

濃厚な日本酒　巴×巴

肉料理に負けない日本酒梅酒　御妣（みおや）

はじめ屋酒店（二代目はじめ店内奥）

最近の投稿

Twitter でフォロー

ブログ統計情報