正行・正時死後、高師直は 南朝の吉野全山を焼き討ち 楠・南朝残党の徹底した 掃討戦を行います。 正行の後を継いだ正儀は、 以後38年の間、4度にわたる 北朝から京都の奪還と、 粘り強い和平交渉を続け、 父、兄にも劣らぬ軍略で、 南朝を支え続けました。